6月15日金曜日、浦添看護学校の学生さんたちが来て、
本校の専門学校生と交流会を行いました。
最初に、看護学校の学生さんが、「インフルエンザ」と、今、流行している「はしか」について、
どういう病気なのか、かからないために何に注意したらいいのか、教えてくれました。
そしてまず、正しい手の洗い方を教えてもらいました。
特別な光を当てると、どこがまだ汚いかがわかります。
次に、マスクの正しいつけ方も教えてもらいました。
最後に、グループに分かれて、話をしました。
外国人が日本で生活するとき、病気になったとき、病院に行くとき、
どういうことで困ったか、何があったほうがいいか、
自分たちが日本で経験したことを話しました。
いろいろな話をして、とても楽しい時間が過ごせました。
浦添看護学校の皆さん、ありがとうございました。
まずはお気軽にご相談ください。
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